Ustチャットとの連動Aimi - 2010/11/02(火) 20:36 No.2267
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つい先日からLimechatを使わせていただいています。
現在UstreamチャットとLimechatを連動させているのですが、 URLをはられた場合の簡易安全対策としてJump先のページタイトルを取得するスクリプトをこちらの過去ログから頂きましたが、Ustチャットには反映されません。
調べたところ、スクリプトおよびマクロの発言はNoticeメッセージで Ustチャットに反映されるのはPrivmsgメッセージのみであるということだったんですが、 ここまでは合っているでしょうか?
そこで、どうにかPrivmsgメッセージでJump先のページタイトルを発言できないかと思っているのですが、 仕様上無理なことなのでしょうか?
また、上記のことが可能であればUstチャットに接続した際に自動的にUstチャットのリンクモードおよび発言権モードを解除するメッセージをPrivmsgで送信することは可能ですか?
ご回答、ご教授いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
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Le - 2010/11/03(水) 14:28 No.2268
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1.簡易安全対策としてURL先のタイトルを取得するスクリプトを使った 何を目的とした「簡易安全対策」なのかは分かりませんが、 そのスクリプトを実行している人は、スクリプトが代行して「貼られたURLを踏みに行っている」ことにご留意下さい。 「簡易安全対策」の目的次第では、何も安全になっていない可能性があります。
2.Ustreamチャットに反映されるのはPrivmsgのメッセージだけである LimeChatではなくUstreamチャットの仕様の問題ですので、Ustreamチャット関連の方へお問い合わせ下さい。
3.スクリプトからPrivmsgを発信したい スクリプト内では、おそらく関数「send()」を用いてメッセージを送信していると思います。(普通のやり方です) 「send()」はNoticeコマンドとしてメッセージを送信することしか出来ないので、 Privmsgで送信するには「sendRaw()」を用いて、Privmsgを自前で構築してやれば、実現できると思います。 (sendRaw()の使い方はLimeChatのヘルプを参照して下さい)
4.接続時に自動的にUstreamチャットのリンク/発言権モードを解除する 実際を知らないのでUstreamチャット次第ではありますが、 スクリプトを用いて「特定のPrivmsgを発信する」ことは可能です。 (「接続時」という条件にはLimeChatスクリプトのイベントハンドラ「onConnect()」を利用出来ます)
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Aimi - 2010/11/03(水) 22:47 No.2269
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早速のご返信ありがとうございます。 スクリプトなどに関しては無知で自力でできるかはわかりませんが、 3)、4)についてはこれから試してみようと思います。
>1.簡易安全対策としてURL先のタイトルを取得するスクリプトを使った 何を目的とした「簡易安全対策」なのかは分かりませんが、 そのスクリプトを実行している人は、スクリプトが代行して「貼られたURLを早速の返信ありがとうございます。 3)、4)についてはこれから試してみようと思います。
>1.簡易安全対策としてURL先のタイトルを取得するスクリプトを使った 何を目的とした「簡易安全対策」なのかは分かりませんが、 そのスクリプトを実行している人は、スクリプトが代行して「貼られたURLを踏みに行っている」ことにご
留意下さい。 「簡易安全対策」の目的次第では、何も安全になっていない可能性があります。
張られたURLは踏んでいるんですね。迂闊でした。 ページのタイトルがわかっていれば、チャット参加者が多少リンク先への信頼感が持てるのではと思い、安
易に導入しようとしていました。 自動でURLを踏みに行く際は、Jump先が悪質なサイトの場合セキュリティーソフトによってブロックされることはないのでしょうか?
御回答いただければと思います。
>2.Ustreamチャットに反映されるのはPrivmsgのメッセージだけである LimeChatではなくUstreamチャットの仕様の問題ですので、Ustreamチャット関連の方へお問い合わせ下さい
。
承知しました。3.4.を試してみて解決できない場合問い合わせてみようと思います。
まずはお礼をと思いご指導いただいたことを行う前に返信させていただきましたが、 また躓いた際には今一度お伺いさせていただきたく思います。 よろしくお願いいたします。
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Aimi - 2010/11/03(水) 22:52 No.2270
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すみません。コピペをしていたらおかしな文章になってしまいました。 以下訂正文です。 上(No.2269 )はスルーしていただければ、、、 ------------------------------------------------------------------
早速の返信ありがとうございます。 3)、4)についてはこれから試してみようと思います。
>1.簡易安全対策としてURL先のタイトルを取得するスクリプトを使った 何を目的とした「簡易安全対策」なのかは分かりませんが、 そのスクリプトを実行している人は、スクリプトが代行して「貼られたURLを踏みに行っている」ことにご留意下さい。 「簡易安全対策」の目的次第では、何も安全になっていない可能性があります。
張られたURLは踏んでいるんですね。迂闊でした。 ページのタイトルがわかっていれば、チャット参加者が多少リンク先への信頼感が持てるのではと思い、安易に導入しようとしていました。 自動でURLを踏みに行く際は、Jump先が悪質なサイトの場合セキュリティーソフトによってブロックされることはないのでしょうか?
御回答いただければと思います。
>2.Ustreamチャットに反映されるのはPrivmsgのメッセージだけである LimeChatではなくUstreamチャットの仕様の問題ですので、Ustreamチャット関連の方へお問い合わせ下さい。
承知しました。3.4.を試してみて解決できない場合問い合わせてみようと思います。
まずはお礼をと思いご指導いただいたことを行う前に返信させていただきましたが、 また躓いた際には今一度お伺いさせていただきたく思います。 よろしくお願いいたします。
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