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更新履歴
バージョンアップがあれば、随時追加していきます。
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でも更新情報を配信しています。
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Version 2.40
2012/05/09
ログイン名にドットを使えるようにした。
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Version 2.39
2010/12/26
オペレータ権限を回復するためにチャンネルに入り直すオプションをデフォルトでオフにした。
リサイズ時にログのサイズが追随しない Windows のバグを回避するため、ビューの階層を減らした。
スプリッタ位置を初期化するメニューを追加した。
サンプルスクリプトの Google 検索が動かなくなったので更新した。
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Version 2.38
2010/05/06
Wide のサーバを irc.ircnet.ne.jp に読み替える移行措置を終了した。
DCC送信バッファの最大値を512KBに変更した。
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Version 2.37
2010/01/18
チャンネルのモードの初期化が完了するまで、オペレータ権限を回復するチェックをしないようにした。
Wide のサーバを irc.ircnet.ne.jp に読み替えるようにした。
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Version 2.36
2009/10/19
スクリプトの openFile でファイルを開くときに、コードページが反映されない場合があるバグをfixした。
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Version 2.35
2009/09/03
URLのパーズ方法を変更した。
スクリプトの openFile でファイルを開くときに、コードページが反映されていなかったバグをfixした。
バルーンに表示するときに色効果タグを除去するようにした。
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Version 2.34
2009/05/03
Notice メッセージをバルーンで表示しないオプションを追加した。
複数行のテキストをペーストして送信したときに、スクリプトに渡す文字列がおかしかったバグをfixした。
新規ウィンドウで URL を開くメニューを削除した。
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Version 2.33
2009/03/30
システムのコードページ設定を見て、executeCommand の出力のエンコーディングを変換するようにした。
DCC の送信バッファサイズを 1MB まで増やせるようにした。
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Version 2.32
2009/03/10
mms URL を認識するようにした。
Friend Chat のドメイン移転に伴い、irc.friend.td.nu を irc.friend-chat.jp に自動的に移行するようにした。
prefix のない自分宛の NOTICE メッセージを受信したときに、join していない !チャンネルを登録してあると、そこにログを表示してしまうバグをfixした。
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Version 2.31
2009/01/11
長いメッセージを分割して送るアルゴリズムのバグをfixした。
マクロで CTCP を送信するときに、送信先と動作の情報の指定が逆になっていたバグをfixした。
DCC のファイル受信のとき、ダブルクォートでくくられたファイル名を受け付けるようにした。
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Version 2.30
2008/10/02
代替ニックネームを実装した。
スクリプトで、Clipboard オブジェクトの text プロパティに代入するとクリップボードを書き換えられるようにした。
選択できるエンコーディングの種類を減らした。
ウィンドウタイトルにアプリケーション名とバージョンを入れないようにした。
メニューからログを保存するとき、メンバ情報ダイアログからファイルに保存するときに末尾が切れることがあったバグをfixした。
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Version 2.29
2008/08/02
アルファベットの単語単位でマッチするオプションが保存できていなかったバグをfixした。
スクリプトからクリップボードを操作できるようにした。
スクリプトからログに出力できるようにした。
スクリプトのルートに myAwayStatus、myUsername、myAddress、myIPAddress プロパティを追加した。
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Version 2.28
2008/07/06
ircd 2.11.2 にあわせて、ユーザ名の正規化処理を変更した。
「!」で始まるチャンネルでは、「チャンネルに一人になったら、オペレータ権限を回復するために入り直す」オプションを無効にするようにした。
サーバダイアログのチャンネルタブから開いたチャンネルプロパティでモード編集ボタンを押すとアプリが落ちるバグをfixした。
キーワード履歴、URL履歴ダイアログで検索ボタンを押すとアプリが落ちるバグをfixした。
ニックネーム変更ダイアログを開閉したときに、IME の状態を正しく切り替えられないことがあるバグをfixした。
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Version 2.27
2008/05/22
アルファベットの単語単位でキーワードにマッチするオプションを追加した。
スクリプトの openFile で絶対パスを使えるようにした。
チャンネルプロパティでモード変更ボタンを押すとアプリが落ちるバグをfixした。
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Version 2.26
2008/05/05
005 RPL_ISUPPORTINFO から、自動的にニックネームの最大長を認識するようにした。
Windows Vista の Aero をオンにしているとき、ダイアログをリサイズすると再描画がうまくいかずゴミが残ることがあるバグをfixした。
スクリプトの設定ダイアログのリストヘッダの幅を初期化できていなかったバグをfixした。
トピックをウィンドウタイトルに表示するとき、追加効果を削除するようにした。
トピックを変更するとき、追加効果をデコードしたものを編集できるようにした。
バルーンの表示、スクリプトの設定、スクリプトコンソールのメニューをスクリプト・マクロから実行できるようにした。
ヘルプの目次にスクリプトの項目が入っていなかったのを直した。
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Version 2.25
2008/05/03
スクリプト機能を追加した。
SSL 接続に対応した。
起動時にディレクトリ名を複数形にマイグレートするようにした。
Vista でかつ Program Files の下に exe があるとき、ユーザのホームディレクトリ以下に設定ファイルを保存するようにした。
Unreal/Hybrid ircd のチャンネル内でのユーザモード +q、+a、+h に対応した。
CTCPQUERY コマンドに CTCP という別名をつけた。
CTCP、CTCPREPLY のパラメータの順序を変更した。新しい順序は、CTCP/CTCPREPLY command target [body]。
Whois ダイアログの横幅を広げた。
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Version 2.24
2008/04/11
夏時間処理のバグをfixした。
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Version 2.23
2008/03/27
サーバに接続できないときに代替サーバに接続できるようにした。
ログファイルの文字コードを設定できるようにした。
キーワード反応とログ検索のとき、全角アルファベットにも大文字小文字を同一視オプションを適用するようにした。
最前面に表示に Shift+F4、メインメニューを表示に Shift+F5 のキーを割り当てた。
CP1252に対応した。
Unicode のサロゲートペアに対応した。
ログ上で選択するときに、マウスカーソルが文字の左半分にあれば前の文字との間、文字の右半分にあれば次の文字との間を選択の区切りとして扱うようにした。
URLの末尾の「?」をURLの一部として扱わないようにした。
マッチしたアドレスの次の文字が「_」や[-]のときもアドレスとして扱わないようにした。
Mode +a のチャンネルに join があったときに、メンバリストに追加しないようにした。
Mode -a のときにメンバリストを再取得するようにした。
サーバリストを変更した。
ニックネーム変更ダイアログで IME をオフにするようにした。
ニックネーム変更ダイアログのリストボックスを小さくした。
トレイアイコンのポップアップメニューに、「トレイアイコンを表示する」と「バルーンを表示する」を追加した。
ポップアップメニューの初期設定にタブが含まれているバグをfixした。
マクロに $encodeurl(str [, encoding]) 関数を追加した。
マクロから「バルーンを表示する」メニューを実行できるようにした。
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Version 2.22
2008/01/06
3カラムレイアウトに対応した。
ログイン時に送信するコマンドを指定できるようにした。
ASCII以外の文字をURLの一部として認識するオプションを追加した(デフォルトはオフ)。
バルーンを表示する設定をメニューから切り替えられるようにした。
mode +h を認識するようにした。
対応エンコーディングを追加した。
NickServ と ChanServ にコマンドを送信したときにトークを開かないようにした。
メッセージボディが空のテキストメッセージを受信したときに、うまく認識できずサーバログに表示してしまうバグをfixした。
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Version 2.21
2007/12/26
ニックネーム補完で、自分が話しかけた人、自分に話しかけてきた人、会話に参加している人の順に優先度をつけるようにした。
ニックネーム補完で複数の候補があるときに選択しないようにした。
ニックネーム補完のとき、先頭が @ なら最後にスペースを付加するようにした。
URL、アドレスをワードラップしないようにした。
インストールウィザードのチャンネル設定画面の追加ボタン周りのバグをfixした。
Windows Vista の 64bit版で、DCC ファイル送信がうまく始められなかったバグをfixした。
時刻のフォーマットに非 ASCII 文字を含む場合、時刻が空白になってしまうバグをfixした。
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Version 2.20
2007/11/26
タブキーでニックネームを補完するオプションを追加した。
ログをワードラップするようにした。
DCC送受信中に終了しようとすると、確認ダイアログを表示するようにした。
ISO-2022-JP の半角カナを全角カナに変換する設定が記号に適用されていなかったバグをfixした。
/me コマンドに対応した。
エンコーディングが UTF-8 のときに、ISO-2022-JP の制御コードを検知すると ISO-2022-JP から UTF-8 に自動変換していたのをやめた。
ustream.tv をサーバリストに追加した。
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Version 2.19
2007/10/28
Unicode ベースに移行した。
ホスト名の解決中も切断できるようにした。
ソケットの受信バッファサイズを最大1MBに制限した。
URLに使える文字を増やした(丸括弧や日本語文字など)。
ユーザ名に「-」を使えるようにした。
インストール時のサーバ設定で freenode を選択すると、エンコーディングに UTF-8 を設定するようにした。
エンコーディングを UTF-8 に設定した状態で ISO-2022-JP のテキストを受信すると、UTF-8 に自動変換するようにした。
ログファイルを UTF-8 で書くようにした。
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Version 2.18
2007/7/27
スクリーンセイバーが動作しているときは、バルーンを表示しないようにした。
接続時に自動で入るチャンネル名の長さを、送信するエンコーディングで評価して制限するようにした。
ログかメンバリストにフォーカスが当たっている状態でチャンネルを移動すると、フォーカスを失ってしまうバグをfixした。
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Version 2.17
2007/5/26
設定ファイルを設定変更時にすぐ保存するようにした。
UnrealIRCd の mode を誤って解釈しないように mode のパース方法を変更した。
mode +a 受信時にメンバリストをクリアしないようにした。
mode +R 受信時に Reop ダイアログにマスクを追加していなかったバグをfixした。
mode 送信時に +R のペナルティ計算が抜けていたバグをfixした。
ヘルプのマクロの箇所で、Inviteアクションの説明が間違っていたのを直した。
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Version 2.16
2006/10/9
サーバ、チャンネルを自動でソートするオプションを追加した。
ポップアップメニューとマクロの Menu アクションに、Whois とアクション送信を追加した。
メンバリストダイアログの内容をファイルに保存する機能を追加した。
フォントダイアログのサイズに小数点を指定できるようにした。
URL の末尾にドットを許さないようにした。
サーバからの受信データの最後が CR だったときに、次のデータの最初が LF のみになってしまい、空行を受信したと誤認していたバグをfixした。
タスクバーを画面上の左か上に配置していると、ウィンドウを画面の端にスナップする機能がうまく動かなかったバグをfixした。
マクロから dll を呼び出す時に関数が見つからない場合、頭にアンダーバーがついた名前で関数を探すようにした。
Lime1 からの移行時に、どのプロファイルにも自動で入る設定をされていないチャンネルに自動オペレータ設定がある場合に、すべてのプロファイルにそのチャンネルを追加するようにした。
Lime1 からの移行時に、#channel:*.jp の自動オペレータ設定が %channel に引き継がれないバグをfixした。
Lime1 からの移行時に、トレイアイコンから復帰するときの操作を引き継いでいなかったバグをfixした。
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Version 2.15
2006/7/8
設定ダイアログにトレイアイコンのページを追加した。
トレイアイコンからシングルクリックで復帰する設定を追加した。
アクティブでない時にのみバルーンで表示する設定を追加した。
全体ログに表示するメッセージのみバルーンで表示する設定を追加した。
バルーンをクリックしたら、最小化されている場合は復帰して、メインウィンドウをアクティブにするようにした。
自分の発言をマクロに引き渡す前に、追加効果のタグを適用するようにした。
ポップアップメニューから送信したときに、マクロの実行チェックを通すようにした。
ポップアップメニューからRawで送信したときに、変数が展開されないバグをfixした。
マクロのヘルプで「|」の説明を「条件を複数指定するときの区切り」という表現に変えた。
ログの右マージンを1ピクセルにした。
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Version 2.14
2006/6/18
DCCファイル送信のパケット送出間隔を200msから1secに変えた。
メンバリストの +o -o のメニューを第一階層に移動した。
文字背景を不透明にするオプションを追加した。
IE 5がインストールされている環境でもバルーンヘルプを使えるようにした。
行全体をキーワードとして表示する設定の場合、キーワード中のホスト名とURLを下線で表示するようにした。
ログをファイルに保存するダイアログと、DCCファイル受信アイテムのファイル名を変更するダイアログの確定ボタンを「開く」から「保存」に変えた。
マクロでACTIONに反応したときの%mが「ACTION」に置き換わってしまうバグをfixした。
「起動時に自動接続したサーバで、最初に入ったチャンネルに移動する」オプションの説明文を変えた。
Lime1 から設定を引き継ぐときに、最小化した時にのみトレイアイコンを表示するオプションと、自分の発言に含まれるURLを履歴に追加するオプションを引き継げていなかったバグをfixした。
「<color black,white>4 赤地に黒」のように色指定タグの後ろに数字を続けると、指定した色と違う色が選択されていたバグをfixした。
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Version 2.13
2006/5/28
受信したテキストメッセージをバルーンヘルプを表示できるようにした。
マクロからバルーンヘルプを表示できるようにした。
最小化状態のときのみトレイアイコンを表示するオプションを追加した。
DCCのファイル送信バッファサイズを指定できるようにした。
DCCのファイルをニック付きフォルダに受信したときに、そのフォルダをメニューから開けるようにした。
サーバログの招待された行をダブルクリックすると、チャンネルに入れるようにした。
自分の発言に含まれるURLを履歴に追加するオプションを実装した。
起動時に自動接続したサーバで最初に入ったチャンネルに移動するオプションを追加した。
マクロのOpenURLアクションで、送信先フィールドに文字コードを指定できるようにした(デフォルトはShift_JIS)。
サーバパスワードをダイアログ上で表示したり、設定ファイルに保存するときにマスクするようにした。
スプリッタがフォーカスを持たないようにした。
初心者用のインストール時に、サーバの設定名にネットワーク名が使えればそちらを使うようにした。
ショートカットキーでツリーの選択アイテムを上下に移動するとき、選択アイテムを開かないようにした。
ドットが2つ以上のホスト名だけをアドレスとして認識するようにした。
Lime1 の表示設定を引き継ぐときに、選択色がデフォルトなら選択色を引き継がないようにした。
タスクバーのボタンをダブルクリックして最小化したあとに、キーワード、未読が発生しても、タスクバーのボタンとトレイアイコンの状態が変わらないバグをfixした。
URLログを保存するときに設定が反映されない場合があるというバグをfixした。
トレイアイコンにツールチップを表示するときの境界チェックが甘かったバグをfixした。
マクロからメニューのオペレータ復活リストを実行できるようにした。
最小化状態で終了するとメモリエラーが出ることがあるバグをfixした。
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Version 2.12
2006/5/10
ircd 2.11 の Mode +R に対応した。
Noticeメッセージを受信したときにもテキストメッセージ、トークメッセージのサウンドを鳴らすようにした。
入力欄でIMEのメッセージ処理をしないようにした。
ショートカットキーの Alt+Shift+T をサーバツリーの編集に変更した。
ショートカットキーの Alt+Shift+X をアプリケーションの終了に変更した。
ショートカットキーの Alt+Shift+Z を廃止した。
確認ダイアログのデフォルトボタンを OK に変更した。
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Version 2.11
2006/5/7
サーバのプロパティを確定すると、チャンネルの自動オペレータ設定が消える場合があるバグをfixした。
サーバツリーのチャンネルをダブルクリックしたら出入りするオプションがオフのとき、ログの最後を表示するようにした。
切断メッセージ、退出メッセージ、離席メッセージ、チャンネル作成時のトピック、追い出す時のメッセージ、CTCP用のユーザ情報でマクロ関数を使えるようにした。
チャンネル作成時のトピックに効果がなかったバグをfixした。
フォント変更ダイアログの文字セットの初期値に、以前の設定内容を指定するようにした。
トークのメンバリストに相手が入ってないときにメッセージを受信すると、メンバリストに相手を追加するようにした。
マクロ条件に 2バイト目に 5c を含む文字が入っていると、条件のマッチがうまく働かないバグをfixした。
アプリケーションキーか Shift+F10 を押すと、コンテキストメニューを表示するようにした。
ctrl+ [ ] が ctrl+左右 と同じ効果を持つようにした。
alt+ [ ] が ctrl+上下 と同じ効果を持つようにした。
ctrl + / でツリーのサーバを開閉できるようにした。
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Version 2.10
2006/5/6
リストビューに長い文字列を設定したときに、256バイトに切られてしまうバグをfixした。
Ctrl+Alt+上下 でサーバやチャンネルを移動したときに、ツリー上で選択アイテムがかならず見える位置にスクロールするようにした。
URLを開くとき、http、https、ftp 以外のスキームは UTF-8 への変換と URL encode をせずにそのままシェルに引き渡すようにした。
トークやDCCチャットを選択すると、チャンネルメニューの「メッセージを入力して出る」が書き換わったままになってしまうバグをfixした。
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Version 2.09
2006/5/5
スプリッタのアイコンが出なくなっていたバグをfixした。
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Version 2.08
2006/5/5
アプリケーションの重複起動を禁止するオプションを追加した。
サーバとチャンネルの位置変更を Ctrl+Alt+上下 でできるようにした。
深海テーマの Join、Part、Quit のメッセージフォーマットがおかしかったのを直した。
マクロやポップアップメニューから URL を開くとき、UTF-8 で URL encode するようにした。
既存のポップアップメニューで Google 検索を Shift_JIS で発行する項目があれば、UTF-8 に読み替えるようにした。
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Version 2.07
2006/5/4
Shift+Tab を押すと、逆順でフォーカスを移すようにした。
マクロの Sendアクションから、複数のコマンドを送れるようにした。
マクロ変数の %0 〜 %9 が正常に読み取れなかったバグをfixした。
マクロ条件の自分と送信者の状態を正しく判定できていなかったバグをfixした。
サーバやチャンネルを追加するときに、選択中の自動オペレータ設定を引き継がないようにした。
URLを新規ウィンドウで開く機能を追加した。
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Version 2.06
2006/5/3
NOTICEとACTIONをログに表示するときに、いつもチャンネル名を表示していたバグをfixした。
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Version 2.05
2006/5/3
コンボボックスに長いテキストが入らないバグをfixした。
自分が発行したNICKメッセージに、マクロのユーザ条件で %me を指定しなくてもマッチしてしまうバグをfixした。
メンバ情報の取得メニューを、メンバ情報の再構築メニューに変更した。
チャンネルログのテキストメッセージにチャンネル名を表示するオプションを追加した。
チャンネルを切り替えたときに、ログの最後を表示するオプションを追加した。
非アクティブ時には、現在のチャンネルのログも全ログに表示するオプションを追加した。
テキストメッセージに含まれるURLをクリップボードに流すオプションを追加した。
ダイアログ上のコントロールに割り付けたアクセラレータレターに、できるだけ同じものがないようにした。
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Version 2.04
2006/5/2
サーバのプロパティダイアログのチャンネルタブで、チャンネル編集のモード設定ダイアログでモードを初期化していなかったバグをfixした。
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Version 2.03
2006/5/2
設定ダイアログのファイル受信ページの「同時受信数を制限する」チェックをはずしたときに、自動受信時にレジュームするとエラーが出て止まってしまうバグをfixした。
マクロで条件をマッチするときに、大文字小文字同一視のルールを日本語文字にも適用していたバグをfixした。
ヘルプメニュー以下のメニューアイテムの表現を変更した。
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Version 2.02
2006/5/1
Lime1からの移行時に、全チャンネルに適用される自動オペレータ設定を引き継げていなかったバグをfixした。
IME からの変換終了メッセージをどのような場合でもエディットに引き渡すようにした。
プロトコルログダイアログにコンテキストメニューを追加した。
ヘルプから検索機能を使えるようにした。
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Version 2.01
2006/4/30
マクロで $List を使っていると、メモリエラーが出るバグをfixした。
入力欄からテキストを送信したときに、強制的に入力欄を再描画するようにした。
Lime1からの移行時に「!」で始まるセーフチャンネル名のプリフィクス5文字を削除して短いチャンネル名でツリーに登録するようにした。
ログを表示するときのドメイン名認識で、適合しないドメイン名があるとそれ以降をチェックしていなかったバグをfixした。
192.168.1.1.example.net のようなドメイン名を、前半のIPアドレスらしき文字列のみで認識せずに、全体をドメイン名として認識するようにした。
DCCファイル送信の拡張プロトコルを使用しないように、デフォルト設定を変更した。
マクロの設定ダイアログを閉じたときに、サーバツリーを保存するようにした。
ヘルプがメインウィンドウよりいつも前面に出ないようにした。
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Version 2.0
2006/4/29
メジャーバージョンアップ。
新しいコードベースに移行。
1ウィンドウで複数サーバに接続できるようになった。
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