LimeChat サポート掲示板

「プログラムの追加と削除」からアンインストールした後、たぶん、Program Filesの中にlimechatのフォルダが残っているから、それを中身のファイルごと消すのが設定を最初からにする一番簡単な方法ではないでしょうか。
設定ファイルはlimechatのフォルダの中にありますので、それを消すのが初期状態への戻し方だと思います。

中身はインストーラ版とまったく同じです。
ただし、Windows Vista ではダウンロードした cab から
解凍したヘルプを開けないようです。
ファイルのプロパティからブロックを解除すると開けるようになります。

回答ありがとうございました

いまのところないです。
要望が多ければ検討します。

そうでしたか。
回答ありがとうございました。

あの機能はとても便利で愛用していたので、導入検討をお願いしたいと思います。

設定名を入れてください。

> 【1】lmfファイルの文字コード
>lmfファイルの先頭にエンコードを示すフラグが追記されましたが、
>　1 [\t] Encoding=UTF-8
>に完全一致する場合のみUTF-8と認識され、
>それ以外はShift_JISということになるのでしょうか。

はい。その通りの仕様です。

>また、Shift_JISベースのlmfファイルを読み込んだとき、
>自動的にUTF-8にコンバートしない方法はあるのでしょうか？
>（ファイルの属性、パーミッションを弄れば行けると思いますが）

いまのところ用意していません。
ファイルの属性で read only にしてしまうというのは一つの手段だと思います。

>【2】マクロDLLの引数/戻り値の文字コード
>*.lmfがUTF-8の場合、
>DllStringへの引数はUTF-8からShift_JISに変換してから渡され、
>戻り値はShift_JISで受け取ったものをUTF-8に変換されますよね？
>せっかくLimeChatがUTF-8なんだから、
>DLL内でもUTF-8で処理したいのですが、これは可能でしょうか？

ANSI版との互換性を維持するためにそのような仕様にしました。
今のところ、DLL に UTF-8 で文字列を渡すことは考えていません。
UTF-8 で扱いたい場合には、スクリプトで処理してくださいという姿勢です。

>【3】マクロDLLの関数名
>バージョン2.16の時の更新内容に
>　>マクロから dll を呼び出す時に関数が見つからない場合、
>　>頭にアンダーバーがついた名前で関数を探すようにした。
>とありますが、これは特定の開発環境（たぶんgcc）への対策でしょうか？

この workaround は、bcc 対策で入れました。
もともと、LimeChat 1 のときにDLL関数の呼び出し規約を stdcall ではなく、
cdecl にしてしまった仕様バグの影響が残っています。

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

サーバ側の制限です。
そのオプションは、サーバ側で9文字を超えるニックネームを許している
場合に使うためのものです。

Javascriptが書ける場合は、スクリプトで

・onChannelTextに入ってきたメッセージに、IPアドレスが含まれているか正規表現でチェック。
　含まれている場合は、nickと取り出したIPアドレスをペアにして、グローバルな配列に保存

・onChannelTextのメッセージに「#募集」がマッチした場合は、先の配列からnickとアドレスを読み出して、send()で内容を送信。

こんな感じで実装できるかと思います。